聖霊により処女マリヤから生まれた主

2020年12月6日主日礼拝説教 ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<聖書>イザヤ書7章1~16節、マタイの福音書1章18~20節

7:1 ウジヤの子のヨタムの子、ユダの王アハズの時代、アラムの王レツィンと、イスラエルの王レマルヤの子ペカが、戦いのためにエルサレムに上って来たが、これを攻めきれなかった時のことである。
7:2 ダビデの家に「アラムがエフライムと組んだ」という知らせがもたらされた。王の心も民の心も、林の木々が風に揺らぐように揺らいだ。
7:3 そのとき、【主】はイザヤに言われた。「あなたと、あなたの子シェアル・ヤシュブは、上の池の水道の端、布さらしの野への大路に出向いて行ってアハズに会い、
7:4 彼に言え。『気を確かに持ち、落ち着いていなさい。恐れてはならない。あなたは、これら二つの煙る木切れの燃えさし、アラムのレツィンとレマルヤの子の燃える怒りに、心を弱らせてはならない。
7:5 アラムは、エフライムすなわちレマルヤの子とともに、あなたに対して悪事を企てて、
7:6 「われわれはユダに上ってこれを脅かし、これに攻め入ってわがものとし、タベアルの子をその王にしよう」と言っているが、
7:7 【神】である主はこう言われる。それは起こらない。それはあり得ない。
7:8 アラムのかしらはダマスコ、そのダマスコのかしらがレツィンだから。──エフライムは六十五年のうちに、打ちのめされて、一つの民ではなくなる──
7:9 エフライムのかしらはサマリア、そのサマリアのかしらがレマルヤの子だから。あなたがたは、信じなければ堅く立つことはできない。』」
7:10 【主】はさらにアハズに告げられた。
7:11 「あなたの神、【主】に、しるしを求めよ。よみの深みにでも、天の高みにでも。」
7:12 アハズは言った。「私は求めません。【主】を試みません。」
7:13 イザヤは言った。「さあ、聞け、ダビデの家よ。あなたがたは人々を煩わすことで足りず、私の神までも煩わすのか。
7:14 それゆえ、主は自ら、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。
7:15 この子は、悪を退けて善を選ぶことを知るころまで、凝乳と蜂蜜を食べる。
7:16 それは、その子が悪を退けて善を選ぶことを知る前に、あなたが恐怖を抱いている二人の王の土地が見捨てられるからだ。

1:18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。
1:19 夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。
1:20 彼がこのことを思い巡らしていたところ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフよ、恐れずにマリアをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。

<要約>
危機の中で主のみことばと約束を握る

神はあわれみの神です。私たちの罪がいくら大きくても、悔い改めるなら完全に赦し日々新しくしてくださるのです。聖書の言葉は必ず成就します。神の言葉は一つも地に落ちない、とある通りです。 神は一人も滅びることを良しとせず、御子キリストの命に代えて、あなたが、残りの民に加わるように招いておられます。クリスチャンになると試練や苦しみや困難がなくなるということではありません。常にそれらはつきものです。しかし、私たちは静まって神の約束に心を注ぎ、目に見えない、しかし、生きて働かれる神を信じなければなりません。「恐れてはならない」のみことばをしっかり握り、私たちは 堅く立つのです。

危機の中であなたと共におられる主:

アハズ王は、真の神に信頼するより、アッシリア王に信頼を置きました。このように 神が共におられるのにも気付くことがなく、自らの罪を悔い改めることのない王であったようです。私たちもアハズ王を反面教師として、み言葉に親しみ、不信仰を悔い改めて、霊の目で共におられるイエス様をいつも覚えることができますようお祈りします。どんな危機の中にあっても、神の約束は変わりません。そして、堅固です。イエス様を信じるあなたと、主はどこまでも一緒にいてくださるからです。

暗黒の世界に神が人となって来られた

キリストはあなたの苦しみと困難のただ中に来てくださいます。いな、これまでもキリストはあなたのところへ来て下さっていたのです。でも、あなたはそれに気付かなかったのです。あなたのすべての思い煩いをキリストに委ねてみませんか。キリストは喜んであなたの思い煩い、マイナスを受け取ってくださいます。あなたのために十字架で苦しみ、あなたのいのちのために復活してくださった主キリストが、あなたを喜びと感謝で引き上げてくださるのです。これが、クリスマスの祝福です。

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