いつも喜んでいるために

2021年1月3日(日)ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<聖書>ピリピ人への手紙4章1~7節
4:1 ですから、私の愛し慕う兄弟たち、私の喜び、冠よ。このように主にあって堅く立ってください。愛する者たち。
4:2 ユウオディアに勧め、シンティケに勧めます。あなたがたは、主にあって同じ思いになってください。
4:3 そうです、真の協力者よ、あなたにもお願いします。彼女たちを助けてあげてください。この人たちは、いのちの書に名が記されているクレメンスやそのほかの私の同労者たちとともに、福音のために私と一緒に戦ったのです。
4:4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
4:5 あなたがたの寛容な心が、すべての人に知られるようにしなさい。主は近いのです。
4:6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
4:7 そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

<要約>

喜びを奪うものへの対処法:

教会も罪赦された罪人の集まりですので、仲たがいが起こります。愛し合いなさい。赦しあいなさい。和解しなさい。そして、一致しなさい。あなた方は、いのちの書に名前が記されているからです、と言われても、不一致を解くのは簡単な事ではありません。パウロは、教会の知恵を駆使して、真の一致を得るよう努力することを進めています。心にわだかまりが生じたときは、なるべく早く、話し合うことが必要です。お互いの誤解を解くことです。どちらも一方的であっては良くありません。また、お互いに話し合うことにも抵抗があるようであれば、第3者を立てて、双方の意見交換をする必要があります。不一致という喜べない問題を解決して、心は喜ぶのです。いのちの書に名が記されていることを心から喜ぶのです。

喜びを取り戻す祈り:

多くの日本人は悩みがあると神仏、偶像に祈ります。真の神を知らないので、みんなが神として拝んでいるものに祈ります。しかし、私たち信者は誰に祈ったらいいか、ちゃんと知っています。それは、天地万物を造られた全能の神です。神に不可能なことはありません。そして、神は愛の神です。御子イエスをくださったほどに世を愛された、というように、私たち一人ひとりをかけがえのない者として愛し、また心配しておられます。ですから、私たちは真の神に祈るのです。感謝できない状況の中にあっても、感謝できることを探します。そして、神に感謝します。そして、あなたの願い事を神に知っていただく、心にある思い煩いをすべて神に申し上げるのです。そこからは、神がしてくださることです。神はあなたに平安を与えてくださいます。それは、全て人の思いを超えた、理解を超えた神の平安です。

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