キリストによる創造と和解

2026年9月20日(日)主日礼拝説教ハレルヤチャペル滝沢牧師森田友明

<聖書>コロサイ人への手紙1章13~23節
【新改訳2017】
1:13 御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
1:14 この御子にあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。
1:15 御子は、見えない神のかたちであり、すべての造られたものより先に生まれた方です。
1:16 なぜなら、天と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないものも、王座であれ主権であれ、支配であれ権威であれ、御子にあって造られたからです。万物は御子によって造られ、御子のために造られました。
1:17 御子は万物に先立って存在し、万物は御子にあって成り立っています。
1:18 また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことにおいて第一の者となられました。
1:19 なぜなら神は、ご自分の満ち満ちたものをすべて御子のうちに宿らせ、
1:20 その十字架の血によって平和をもたらし、御子によって、御子のために万物を和解させること、すなわち、地にあるものも天にあるものも、御子によって和解させることを良しとしてくださったからです。
1:21 あなたがたも、かつては神から離れ、敵意を抱き、悪い行いの中にありましたが、
1:22 今は、神が御子の肉のからだにおいて、その死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。あなたがたを聖なる者、傷のない者、責められるところのない者として御前に立たせるためです。
1:23 ただし、あなたがたは信仰に土台を据え、堅く立ち、聞いている福音の望みから外れることなく、信仰にとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられており、私パウロはそれに仕える者となりました。

<要約>
暗闇の力から御子の支配への移動:

私たちはイエス・キリストを信じて、罪と死と悪魔から救われました。それは、神の一方的な御業で、私たちの功績や努力ではありません。そして、この救いとは悪魔の支配からキリストの支配への移動です。イエス様を信じておらず、いまだに悪魔の支配下にある人々は滅びへの道を歩んでいると言えます。しかし、イエス・キリストの十字架の死は、自分の罪のためであった、罪を贖うためであった、悔い改めてイエスを信じる者は罪赦されて、御子キリストのご支配に移されます。そして、キリストが復活したように復活のいのちをいただくのです。罪は赦しに、罪の呪いは祝福に、死は永遠のいのちに、変えられたのです。

和解と赦しの福音:

十字架は平和と和解の象徴です。二者の間に和解と平和をもたらすものは何でしょうか。それは、赦しと言えます。十字架は私たちすべての人の罪を赦すために罪のない神の子が身代わりとなって罪の罰を受けてくださったことによります。私たち人間はキリストの十字架によって、神と和解を得ています。つまり、罪に定められて裁かれることなく永遠のいのちを持つのです。すべての罪を赦していただき永遠のいのちを自分のものとするためにはどうしたらよいのでしょうか。それは、信仰によっていただくことができます。悔い改めてイエス・キリストがあなたのためになしてくださった十字架の贖いを信じて洗礼を受けることです。神は天国への道、救いの道を無条件で用意してくださいました。何の行いも条件ではありません。救いを受け取るか受け取らないかは、あなたにかかっています。神は、信仰によって受け止めることを求めておられます。キリストを信じる者は、神との和解を得て、もはや罪に責められることはありません。キリストのうち傷によって癒されています。さらに、御前で聖なる者として立たせてくださるのです。今は和解の時です。イエス様を信じて神との和解を受けてください。

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