聖書の表す神とは

聖書の最初の言葉は、「神が天と地を創造された」である。すなわち、神が天地万物そして人間を造られた、という宣言だ。
天地万物の創造者、全知全能、父である方、目に見えない方、有限な人間にとって神のすべてを知ることはできない。キリストを通して神は愛であることが分る。
聖書には、以下のような神の二つのお姿が見られる。

愛の神:人間をとことんまで愛し、失われている魂を探し続ける神、走り寄る神、どこまでも赦し続ける神、御子をお与えになるほどに愛をあらわされる(ヨハネ3:16)。いのちを捨てるほどに愛してくださる。人間が自らの罪によって滅んでしまうことを惜しみ、罪から救われて永遠のいのちを得ることを望んでおられる。

義の神:正義を貫く。小さな罪も見逃さない。悪には必ず制裁を施す。不正を赦さない、不正を憎む。神の怒りがあらわされる。罪を裁く。人間の罪に対する怒りを持っておられる。

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