信仰が希望を保証する

2018年09月 16日(日)主日礼拝
ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

 

<聖書>創世記11:10~26 へブル書1:1~6

11:10 これはセムの歴史である。セムは百歳のとき、すなわち大洪水の二年後にアルパクシャデを生んだ。
11:11 セムはアルパクシャデを生んで後、五百年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:12 アルパクシャデは三十五年生きて、シェラフを生んだ。
11:13 アルパクシャデはシェラフを生んで後、四百三年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:14 シェラフは三十年生きて、エベルを生んだ。
11:15 シェラフはエベルを生んで後、四百三年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:16 エベルは三十四年生きて、ペレグを生んだ。
11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:18 ペレグは三十年生きて、レウを生んだ。
11:19 ペレグはレウを生んで後、二百九年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:20 レウは三十二年生きて、セルグを生んだ。
11:21 レウはセルグを生んで後、二百七年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:22 セルグは三十年生きて、ナホルを生んだ。
11:23 セルグはナホルを生んで後、二百年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:24 ナホルは二十九年生きて、テラを生んだ。
11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生き、息子、娘たちを生んだ。
11:26 テラは七十年生きて、アブラムとナホルとハランを生んだ。

ヘブル
11:1 信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
11:2 昔の人々はこの信仰によって称賛されました。
11:3 信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。
11:4 信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたいけにえを神にささげ、そのいけにえによって彼が義人であることの証明を得ました。神が、彼のささげ物を良いささげ物だとあかししてくださったからです。彼は死にましたが、その信仰によって、今もなお語っています。
11:5 信仰によって、エノクは死を見ることのないように移されました。神に移されて、見えなくなりました。移される前に、彼は神に喜ばれていることが、あかしされていました。
11:6 信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。

<要約>

受け継いだ信仰にとどまる

このセムからアブラハムまでの系図は何を物語っているのでしょうか。それは信仰です。真の神への信仰がノアからセムと子孫に受け継がれたことを語っています。神は救いを信仰と言う手段で受け取ることを勧めています。へブル書には、「信仰は望んでいる事柄を保証し、目に見えないものを確信させるものです。」とあります。望んでいる事柄が必ず実現すると信じて、みことばを握っていくのです。信仰にとどまり続けるためにはどうすればよいでしょうか。それは、みことばと交わりです。毎週礼拝に来て、みことばを聞き交わりを持つことです。私たちが救われたのは、信仰が人から人へ受け継がれたからです。私たちも信仰にとどまり、受け継いだ信仰を次の人々へ継承していく勤めがあるのです。

向きを変えて神を仰ぐ

カインはアベルを妬み、殺しました。最初の殺人事件の動機は妬みでした。妬みは最も誰もが抱く罪です。自分にないものを欲しがるむさぼりからくる罪です。人を不幸に落とす最大の罪です。妬みは破壊的な悪の力を誘導します。妬みから解放されるように、私たちは常に神から与えられているものに満足して感謝していくことです。罪から守られるためにはどうすればよいのでしょうか。常に悔い改めることです。悔い改めは反省とは違います。後悔とも違います。悔い改めは、向きを変えることです。キリストの十字架を見上げて罪の赦しをいただくのです。

信仰によって大きな希望に生きる

主の祈りで、私たちは「御国が来ますように」と天国の到来を祈ります。「御国が来ますように」と言うのは、永遠の神ご自身に国ごとこっちに引っ越してきてくださいと言うような祈りです。これはあまりにも大きな願いです。もしイエス様がそのことを求めるように教えて下さらなかったならば、人間の心は、それを望むなど到底思いもつかないものです。イエス様は、父なる神に何でも求めるように私たちに教えています。私たちは自分では大それたと思えるような願いでもキリストにあっては大いに求めてもいいのです。いな、求めるべきなのです。神様は私たちを祝福しようと耳を傾けておられます。

 

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