カインの罪と神のあわれみ

2014年8月31日(日) 主日礼拝
ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<要約>

アダムにカインとアベルが生まれました。ある時期になって、二人はそれぞれ捧げものをもって神の前に出ました。神はアベルのささげものに目を留め、カインのささげものには目を留めなかったのです。カインは怒り顔を伏せました。なぜ、神が目を止められなかったかは書いていませんが、アベルは持っている最上のものをささげたとあることから、その心の態度を問題にしているのです。アベルは、神への信仰からささげ義と認められました。カインはその怒りをコントロールできずに、ついに弟を殺してしまいました。しかし、神は「あなたの弟アベルはどこにいるのか」と、カインの悔い改めのことばをもとめます。しかし、カインは「知らない」とうそを言いました。罪への裁きの訴えが神に届いており、罪の結果は刈り取らなければなりません。

「私の咎は大きすぎて担いきれません」とカインは主に訴えます。自らの罪を認識したのでしょう。しかし、カインの自らの罪を認めたのですが、悔い改めず信仰によって神を見上げることをしなかったのです。

それでも、神はカインのいのちを守られました。神のあわれみと恵があったのです。

やがて、のちにこの咎を私たちのために身代わりとなって、荷なってくださる方が来られるのです。
<聖書>
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しりぬぐいをしてくださる神

2014年8月24日(日) 主日礼拝
ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<要約>

サタンは蛇を操り人を誘惑しました。神の禁止命令を曲解させて神に対する否定的な思いを増大させて、神に対して不信を抱かせたのです。「あなたは決して死なない。神のようになることができる」とのサタンのことばにたぶらかされて、善悪の知識の木から食べたのです。その時、目が開けて、恥を意識するようになりました。それは、自分の罪を隠そうとする罪の性質です。また、人は他に責任転嫁をしたのです。しかし、神は「あなたはどこにいる」とあわれんで呼びかけ、人の罪の責任を神ご自身が身に負ってくださるという、救いの計画を立てられたのです。このように神は回復の道を備えられたのです。自らの罪の結果死ぬべき存在となった私たちは、今、神の恵みによって、回復を与えれれて永遠のいのちを与えられていることを感謝するのです。
<聖書>
創世記3章1~13節
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神が天地を創造された

2014年8月10日(日) 主日礼拝
ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<要約>

「初めに、神が天と地を創造した。」聖書の最初のことばで、神の宣言です。神は6日間で天地万物を創造し、最後に人を神のかたちに創造しました。そして、他の被造物を管理させました。それは神の目に非常に良いものでした。神は、人間をご自身の愛の対象としてつくられました。愛による交わりを与えられたのです。そして、神が創られたものを管理させたのです。神の代理人として、自然界を支配させたのです。最初の人は神を愛し、信頼していました。いつも神を喜ばせようと思い行動していました。罪がなかったので平安と喜びに満ちていました。悲しみ、病、死がありませんでした。様々なことにおいて、人は神と語らい、神のみ旨を求めて、万物を秩序正しく、治めていたのです。平安と喜びの毎日でした。そのように人を神は喜び、人は神の喜びを自分の喜びとしたのです。ところが、人類に罪が入ってからは、人間は、最初につくられたときの完全さは失われて、悪魔と自らの罪に支配され、死ぬべき存在となったのです。神はイエス・キリストを送ってくださり、私たちを罪と死から救出してくださいました。そして、神はキリストにより、私たちを創造したときの関係に回復してくださいました。神は私たちを先に救出してくださり、一人ひとりに使命を与えてくださっています。それは、福音宣教と隣人愛の実践です。
<聖書>
創世記1章1~31節 続きを読む 神が天地を創造された

神のことばは止められない

2014年8月3日(日) 主日礼拝
ハレルヤチャペル滝沢牧師 森田友明

<要約>

ヘロデ王は、使徒ヤコブを剣で殺し、それがユダヤ人の気にいることであったので、次はペテロを捕え、牢に閉じ込めた。教会では熱心にペテロのために集まって祈っていた。処刑される前夜、牢で鎖につながれて兵士たちの間で眠っていたペテロに天使が現れ、彼を起こしてから、「帯を締め、靴を履き、上着を着て私についてきなさい」といった。そのようにしてペテロは救出され、マルコの母の家で、皆が祈っていたところに来て、扉をたたいた。すぐに信じることができなかった彼らに、神様がどのように救出してくださったかを説明した。どんな迫害や人の権力によっても、神のことばは決して止まらない。そのようにして私たちのところにも届けられたのだ。私たちは、受けたみことばを周りの人々に流していく使命が与えられている。私たちは人生で苦しいこと困難なことに出合う。そんな時にも、祈りを忘れず、神に信頼し、み言葉を握って生きよう。

具体的には、毎日聖書を読もう。毎日祈ろう。祈りによって一日を始めるのだ。みことばによって示されたなら、信じて従おう。神は祈りを聞いてくださる。神さまは祈った以上の事を成してくださる。
<聖書>
使徒の働き12章1~17節
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